関係者(管理者、及び施設を無料で利用する者)の施設利用時のルールです。
基本ルール:「来たときよりも美しく」を心がけて利用すること。
共通:退場時に徹底してください。
*マークは利用した場合に行ってください。
- 私物は持ち帰る(冷蔵庫の中身を含む。)
- シンクを清掃する*
- 冷蔵庫を清掃する*
- トイレを清掃する*
- シャワー室を清掃する*
- 調理器具を清掃する*
- 焚き火等の炭は燃焼させたうえ、炭置き場にまとめる。炭が地面に落ちている場合は拾う*
- 生ゴミはまとめてゴミ回収箱に移動する*
- 備品を清掃し元あった場所に戻す*
- ガスの元栓を閉める
- 掃き掃除をする
- 消灯をする
- 施錠をする
施設を無料で利用する者向け:注意してください。
- 顧客向けのレンタル用品を、管理者の許可なく使用しないこと。許可を得て使用した場合は、必ず使用前と同じ状態にて返却すること。
- 顧客向けの薪を、管理者の許可なく使用しないこと。
- 顧客向けの備品(割りばし、キッチンペーパー等)を、管理者の許可なく使用しないこと。
- 管理者の許可なく新規備品を設置しないこと。
- 廃品等で作成した一時的な備品は製作者が持ち帰るか、解体すること。倉庫スペース等に放置しないこと。
管理者向け:注意してください。
- 一般的な目線で見てゴミか私物か備品かを判断できないものを、場内のお客様の目に付く場所、及び倉庫スペースに放置しないこと。ゴミである場合は、仕分けをすること。
- 備品が故障した場合は、放置せず、運営者に報告すること。
- 新規備品を設置する際は、自身で管理できるかを判断したうえで、運営者に相談の上、設置すること。
- 炭を地面に埋めないこと。
- 炊事場にゴミ箱を設置する場合は、日をまたいでゴミを放置しないこと。1日の業務終了時にまとめて、ゴミ回収ボックスに移動すること。
- カラス等がゴミを荒らしていた場合は、放置せず、回収しまとめること。
- 顧客向けのレンタル用品を私物化しないこと。
ゴミか私物か備品か判断できなかった・仕分けがされていなかった例
備品が故障した場合に、放置され、報告されていなった例
備品を設置したが管理されていなかった例
カラス等が荒したゴミが放置されていた例